移行中の知識
字形のアパーチャ
Aperture (Letterform)
定義
字形のアパーチャ(aperture)とは、c・e・sなど部分的に囲まれたcounterが外側へ開いている開口部です。Photographyのapertureがlensの開口を指すのとは別概念で、type anatomyではopen counterの入口の広さや形を記述します。
関連
対比すると分かりやすい概念
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
UI typeface review
eの開口を比較する
見るポイント
複数のsans serifでlowercase eを並べ、counterから外へ抜けるapertureが狭いか広いかを形態として観察する。
wordmark lettering
ロゴ文字のcを見る
見るポイント
cのterminal同士の距離によってapertureがどう形成されるかを見て、単なる文字幅やtrackingと分ける。
注意
誤解しやすい点
- type anatomyのapertureとcamera apertureを同じ概念として扱う。
- open counter全体をapertureと呼ぶ。
- apertureが広い書体ならあらゆる条件で読みやすいと一般化する。
関連
関連する概念
出典